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グローバル企業必見!英語対応している受付システムをご紹介

グローバル企業でも安心の受付システムをご紹介!英語対応もできる!

こんにちは、RECEPTIONISTブログ編集部です!

 

「受付システムで英語に対応しているものはある?」

「海外の方が来社しても困らない無人受付システムを探している」

「海外拠点でも使えるシステムが知りたい」

「外国人従業員が多いから、日本語/英語どちらにも対応しているシステムがいい」

 

など、英語対応ができる受付システムをお探しではないでしょうか?

 

外国人の従業員が多数在籍する企業や、海外に拠点を持つ企業では、

受付システムも英語対応している必要がありますよね。

 

今回は、英語にも対応ができる受付システム「RECEPTIONIST」をご紹介します!

 

英語対応が可能な受付システムをお探しであれば、ぜひ今後のご参考にご覧ください。

受付システムとは?

 

受付の内線電話や有人の代わりに、

タブレットや専用端末から音声認識やタッチパネルによって、

無人で受付を行えるようになるシステムのことです。

 

一般的に、国内で使用されている受付システムは、

日本語が標準となっているため、

海外からの来客や、外国人従業員がいる企業では少し使いにくいシステムでした。

 

しかし、グローバル化が進んでいることを受け

国内の受付システムにおいても、英語に対応する受付システムが増えてきています。

受付システムの英語対応とは?

次に、受付システムの英語対応とはどのようなものか紹介します!

 

通常の国産の受付システムは、日本語がデフォルト設定となっており、

以下の写真のような画面表示になっています。

 

 

しかし、上部の「English」をタップすると英語表示に切り替えることができ、

英語での表示にも対応することができます。

 

そのため、受付に来られた方が、どちらかのお好きな言語で受付を進めることが可能です。

 

また、弊社の受付システムRECEPTIONISTでは、

デフォルトで英語表示にすることもできます。

 

 

また、来客通知のメッセージやメールを英語表示にすることも可能なため、

社内で主に英語を使用される場合は、受付通知の英語設定もおすすめです!

 

他の受付システムの場合には、

どこまで英語にできるのかを事前に確認した上で導入を検討してみてください。

 

英語対応可能な受付システムの導入メリット

 

(1)外国人従業員も利用しやすい

英語対応できるシステムであれば、

外国人の従業員も使用しやすく、来社される海外の方にも喜ばれます。

 

人材もグローバル化が進んできているため、

今後外国人の採用を考えている企業様であれば、

それを見越したシステム検討を行ってみてはいかがでしょうか。

 

(2)海外拠点でも同時に導入が可能

英語対応しているツールであれば、

海外に拠点を持つ企業でも複数拠点で同時に導入が可能です。

 

また、拠点ごとにバラバラのサービスを導入すると、

金銭的にも管理的にも多大なコストがかかります。

 

はじめから英語にも対応しているシステムを導入することで

コストを抑えながら、複数拠点に同時導入することができます。

 

(3)外国人の採用にもつながる

受付システムに限らず、英語対応しているツールを

社内の標準ツールとして使用していることを公言している企業は、

日本語が得意でない志願者にとっても応募しやすいですよね。

 

また、そうした環境を作ることで、

外国人従業員が働きやすい企業だというアピールにもつながり、

採用への良い効果が期待できます!

 

英語対応可能な受付システムを選ぶポイント

受付

 

英語に対応している受付システムには、大きく以下の二種類あります。

 

①国産システム

②海外産システム

 

上記二つの違いとしては、システムがつくられている場所です。

そこで、英語対応のシステムを選ぶ際のポイントを2つご紹介します。

 

(1)対応言語

国産システムの一部は、RECEPTIONIST同様に、

日本語と英語の2言語以上に対応しているシステムが存在しています。

 

しかし、海外産のシステムの多くは、英語(もしくは母国語)にしか対応していません。

 

そのため、一般的な日本企業で使用する場合は、国産システムを選べば、

日本語・英語両方に対応することができます。

 

もしも、社内公用語を英語に設定している会社や、

海外からしか来客がない場合には、

日本語に対応する必要がないため、海外産のシステムも検討してみてください。

 

(2)設定や管理

次に設定や管理の面で、気をつけたいことがあります。

 

国産システムの場合、

日本の受付フローや商習慣にあわせて作られているため、

システム導入後もスムーズに受付ができます。

 

また、管理画面や設定方法も日本語のマニュアルがあり、

サポート窓口も日本人のため、困った際の連絡もスムーズです。

 

システム設計も日本人にとって使いやすい仕様になっているため、安心ですよね。

 

一方で、海外産のシステムではマニュアルが英語のため、

英語が得意でない場合は設定からつまづいてしまう可能性があります。

 

これから受付システムを検討する際には、

日本語の受付システムを英語対応できるようにしたいのか、

英語の受付システムを使いたいのかで選んでみてください!

 

まとめ:受付システムの英語対応をするなら

今回は、英語対応ができる受付システム「RECEPTIONIST」をご紹介しました。

 

もし受付システムの英語対応に関して気になることやご質問があれば、ぜひ一度弊社までご相談ください!

 

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