【業務効率UP】フリーアドレスでiPadの受付システムが選ばれる3つの理由

オフィスのフリーアドレス化が進む中、
「受付が属人化してしまっている」という悩みを抱える企業が増えています。
実際に私たちも展示会や商談の場で、このようなご相談をよくいただきますが、
解決策としてiPadを使った「受付システム」の導入を提案しています。
本記事では、「なぜフリーアドレスと受付システムが相性が良いのか」
選ばれる3つの理由をわかりやすくご紹介します。
お急ぎの方は、こちらをご覧ください↓
1.属人化を解決
フリーアドレスでは、誰がどこに座っているのかが日々変わるため、
「誰が受付対応するのか」が曖昧になりがちです。
例えば、来客があった際に総務に電話がかかってきても、
「担当者の場所がわからない」「席にいない」といった混乱が生じることも。
受付システムを導入すれば、チャットやメールで担当者へ直接通知が届きます。
固定の受付担当者がいなくても、スムーズな対応が可能になります。
2.業務効率化
受付業務は、来客の対応、内線連絡、入館証の管理など意外と手間がかかるもの。
それが属人化していると、担当者不在時に対応が滞ったり、他の業務に支障が出ることもあります。
例えば、株式会社マツキヨココカラ&カンパニーでは、
受付システムを導入後、1日に数時間費やしていた受付・取次業務がほぼゼロになりました。
「これまで受付対応していたメンバーは、本来の仕事に集中できるようになった」
との嬉しいお声もいただいています。
3.セキュリティ強化
フリーアドレスではオフィス内の動きが流動的になる分、
安全性を担保するために「誰が、いつ、どこに来たのか」を正確に把握する必要があります。
受付システムを導入することで、
訪問者情報のデジタル化・自動記録が実現し、情報管理もスムーズに行えます。
また、シールプリンターを活用してお客様専用の入館シールを発行し、
社外の方を一目で判別できるようにする企業も増えています。
まずは資料で「受付の見直し方」をチェックしてみませんか?
フリーアドレスの導入にともなって、受付対応もアップデートする企業が増えています。
「うちの会社の受付もそろそろ見直したいかも」と思った方は、ぜひ資料をご覧ください。
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iPad受付システムで何ができるのか、導入事例や運用のイメージがクリアになれば幸いです。

RECEPTIONISTシリーズについて
RECEPTIONISTシリーズは、ビジネス上のつながりをテクノロジーでスマートにすることで
各従業員が本来やるべき業務に集中でき、働きやすい環境に変えていくクラウドサービス群です。