クラウド受付システム「RECEPTIONIST」は株式会社丸井グループ(東京都中野区)の本社ビルにて、RECEPTIONISTとセキュリティゲートを連携いただいております。
今回は、RECEPTIONISTとセキュリティゲートの連携のメリットについてご紹介します!
詳しい連携内容はこちらの資料をご覧ください。
RECEPTIONIST×セキュリティゲートの入館方法
RECEPTIONISTで受付後、発行されるQRコードをかざすことでビル内への入館が可能となります。
1.エントランスのiPadにて受付を行います
2.RECEPTIONISTから発行されたQRコードを受け取ります
3.QRコードをゲートにかざして入館します(退館も同様)
セキュリティゲート導入の背景
・物理的なセキュリティレベルを高めたい
・不法侵入による情報漏えいを防止したい
・受付対応を簡略化したい
・セキュリティ強化を対外的にアピールしたい
RECEPTIONIST×セキュリティゲート連携のメリット
受付業務の効率化
受付を行うだけで担当者の呼び出し(取次)とQRコードの発行(入館)を同時に行うことができるため、来客対応の工数を大幅に削減することができます。
感染症対策
関係者がウイルスに感染したときに接触者を正確に特定することができます。
社内セキュリティの向上
不審者の排除ができます。
共連れや逆通行などの不正通行を防止し、正確な入館人数を把握できます。
ホスピタリティの向上
セキュリティ管理に対するブランディングが可能です。
お客様を待たせることなくスムーズな入館を実現します。
人員コスト削減
受付担当や受付監視員の常駐が不要となり、無人化を実現できます。
RECEPTIONISTとフラッパーゲートを連携させることで、セキュリティを強化・担保しながら、受付の効率化を行い、より正確な来客管理を実現することが可能です。
また、セキュリティゲートだけでなく、自動ドアや顔認証システムとの連携も視野に入れ、オフィスのセキュリティ強化と来客対応の効率化により注力してまいります。
ゲート連携の資料はこちら